頼りになることも

おもしろいサイトはないかと探していくと、あまり役に立たないサイトばかりが出ることがあります。おっさんレンタルについては、有用性の仕方で便利なのかもしれませんが好んで使用する、というほどのものではないだろう。おもしろいサイトと称されるものは一重に、真面目な気持ちで調べるものではない。気を抜いてリラックスした気分で見るべきだ。先に紹介したものはそうしたものばかりだが、たまに興味関心がこれでもかと駆り立てられるサイトを見つけ出すこともあります。

それは日常生活において、こんなおもしろいものがあるなら早めに知っておくべきだったというものが挙げられる。どんなサイトか、実例を上げて紹介していこう。

地味に頼りになります

事故物件情報サイト 大島てる

事故物件、という単語をご存知だろうか。一言でいえば、過去住んでいた人が死亡したことのある物件というものだ。賃貸でも一軒家でも、そうしたものは意外と身近にあるものです。それの何処が悪いのかといえば、宗教的な価値観から霊的なものが取り付いているのではないかとも考えられるからだ。霊感を持っている人に言わせれば、悪霊が取り付いている恐れがあるとも称するが、部屋の主がどうして死亡したのかは、その時々によって異なる。他殺か、あるいは自殺か、多くは後者だが前者も例外ではありません。

そうした事故物件を紹介してくれるサイトというものがある。『事故物件情報サイト 大島てる』というものだ。物凄い人名ですが、こちらのサイトに掲載されている事故物件の紹介はかなり参考になります。事件の詳細が分かっているものについては詳しく紹介され、事故があった物件の場所を紹介してくれる。

このサイトの何が役立つのかというと、これから自分が住む物件が過去にそうした曰くつきがないかを調べられるという点が挙げられます。本来ならそうした情報を開示するのは義務付けられていますが、あまり表立って公開したくないと考えている不動産屋も多い。住んだ後にそうだと聞かされても縁起が悪いとして入居者が離れるのを避けるためだ。何か怪しいと感じる要素があれば、一度この大島てるを利用して事故物件か否か、それを確認してみると良いかもしれません。孤独死や飢餓などで亡くなる人もいる現代、案外侮れません。

ちなみに筆者が現在住んでいる場所でも、事故物件は近隣に3軒ほどあったのは余談だ。

鉄道Now

電車を利用する人は多い。通勤電車を利用する人、通学電車として活用している人、これから遊びに行こうとする人など、利用は多岐だ。だが電車ほど時間に厳しい物はない、今どの辺りを走行しているのか、それとも遅れていないかどうかの確認も必須となる。鉄道会社のそうした情報をSNSなどで受け取っている人もいるかと思いますが、こんなサイト・アプリがあるのをご存知でしょうか。

『鉄道Now』と呼ばれるもので、リアルタイムに電車が今どのあたりを走行しているのか、調べられるサイト・アプリだ。実際に訪れてみると、今現在どの地点を走行していて、どのくらいしたら着くのかが一瞬で判別できます。これは特に電車が遅延しているときなどが役に立つでしょう。リアルタイムに観測してくれるので、遅延状況などと照らしあわせてどの辺りまで電車が来ているのかが目安を図れます。

まぁ、確認できたからといって電車に乗れなければ意味が無いのは言うまでもない。

おもしろいサイトとしては

上記2つ、一見するとためになるかと思いきや知っても実はあまり役立たないのではと疑問に思った方、正解だ。事故物件についても知らなくていいことでもある、もちろん住むことになったら知っておきたいが、霊などのオカルト話を全く信じていない人にすれば興味の範疇にすら当てはまらないだろう。鉄道Nowにしても、電車が遅れている時に調べたところで既に遅刻が確定した状況下で見たからといって、時間が遡るわけではない。ここまで言ってしまうと元も子もありませんが、おもしろいサイトというのはそういうものです。

必要・不必要、利用・不利用という観点で見るよりはサイトやアプリの存在などを知ってなんとなく調べてみる、という感じで十分だ。気負いすぎてもしょうがない、真面目すぎても疲れてしまう、なので肩の力を抜いた状態でこの2つを利用してみるといい。事故物件情報サイトに関して言えば、あまりに生々しい事件を連想させるのでご注意を。それこそ近所で連続殺人事件が起こって、その後の入居者にも不幸が襲いかかってきた、なんて話を聞いたら洒落にならない。知ってしまったら、後は自己責任であることをご了承ください。