知識を増やせるサイト

ではまず、おもしろいサイトとして評判を集めているものとして度々利用する人もいるだろうサイトとして、『知識を増やせるサイト』を取り上げてみる。これもインターネット社会においては世間一般と言われているコミュニティの中では『おもしろいサイト』と称されます。知識、つまりは勉強なわけだがこの単語を聞くだけで敬遠する人も多いかと思うが、正直もったいないと思う。それをいうと筆者が勉強大好きっ子のように見えるかも知れないが、自身だって高校までは授業面倒くさくて高校卒業間際は授業をサボっていた過去がある。もちろん自慢できることではないが、高校時代に学ぶ授業がつまらないと感じるのは、それはしょうがないだろう。しかしこの後が個人的には転換期だった。

色々訳あって専門・大学と進学したが、どちらもあれだけ嫌いだった勉強が一気に好きになったのです。摩訶不思議な展開ですが、その理由は意外と単純明快だ。何故なら学びたいことを自由に学べて、自分の興味に即していたからです。これは大きな違いと言える、ただ教科書に記された史実・数式・評論や随筆、それから過去完了進行形などといったことを覚えるのに苦労していたのに、自分がやりたいと思った授業を選択受講した際には前頭葉が常にフル活性していた。

高校を卒業して大学へ進学した人の中には、筆者のように勉強嫌いが勉強好きになったという人も少なからずいるかと思います。そもそも大学に行ったら必然的に勉強しないといけないわけだが、そういう見方をするならやはり学びたくない勉強よりは自分が知りたい授業をやりたいと思うのは当然だ。その分人気の偏りが激しくて抽選という、非情な展開に遭遇しかねるわけだが。

とはいえ、知識と呼ばれるものもその人の人生において必ず必要かといえばそんなことはない、むしろ永遠に使うことはない場合もあります。いわゆる知らなくて損はない『雑学』に位置するものは、知っていれば話のネタになる程度のもの。そういった、無駄に知っておくと思わず『へえ~』と声を漏らす程度に興味を示せるサイトなども、『おもしろい』の部類に当てはまります。

雑学として

雑学を知るとして、かつて00年代初期頃から放送されて人気番組となった『トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~』を思い出す。あの作品は毎週、本当に楽しみにしていた。地味に面白かったが、個人的には動物ネタを扱うときは欠かさず見ていたものです。中でも『飼い主が自分以外の高級犬種を可愛がっていた時、ペットの犬はどう反応するか』というものは、中々お気に入りだ。その時筆者も犬を飼っていたので見ていたが、ある犬(雄)は番組が用意した犬(雌)を見て発情するという生々しい展開を見せた時は爆笑と同時にまぁしょうがないよねと、納得したものです。

本当にくだらない、知っていてどうにかなる知識ではないのですが、損をするわけでもない。それならばと調べていくと世の中には様々な雑学が存在している。ではおもしろい雑学、という括りに当てはめて個人的にそう感じたものをいくらか紹介していこう。

‘おもしろい雑学'

動物の雑学
気になる雑学
社会の雑学

雑学として

上記に記した雑学は本当に一部分となっていますが、どれも興味を持って調べたところで役には立たない。そもそもコンブの旨味成分がどうして海水に溶けないのかなどと、気にしたことは一度もない。もし流れていたとしたら、そんなものを購入する意味が剥奪されてしまう。あと地味に目が飛び出るような事実なのが、宇宙服の仕立て代だ。なんかアルミニウムをいくつも合成させて作り上げたようなあの服が、まさか一着につき12億円などという法外な値段には驚かされる。英雄視される宇宙飛行士ですが、失敗して事故死してしまうと無念というよりは国からすれば『金返せ!!』的に見られてしまうのかと思ったら、居た堪れない……、ないとは思うが。

確かにこれは『おもしろい』といえる。おもしろいが、人生において役に立つかと言われればあまり役立たない。唐突に会社のプレゼンでコンブについて、あるいは不動産屋の提示する情報の信ぴょう性と比較しても、場が白けるだけだ。

くだらないけど知って損はしないが得もしない、そういうおもしろさを欲している人は多いのかもしれません。